豊見城市議会 2019-06-18 06月18日-02号
南部農林高校に抜ける通学路でもある中、浮浪者が居住するなど治安の面、環境の面でも好ましい状況ではない。市民目線の道路行政として、歩道の再整備や河川沿線の事業など取り組む考えはないかお尋ねします。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えいたします。 市道42号線は字真玉橋から南部農林高校方面へと抜ける、比較的通過交通量の多い路線と認識しております。
南部農林高校に抜ける通学路でもある中、浮浪者が居住するなど治安の面、環境の面でも好ましい状況ではない。市民目線の道路行政として、歩道の再整備や河川沿線の事業など取り組む考えはないかお尋ねします。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えいたします。 市道42号線は字真玉橋から南部農林高校方面へと抜ける、比較的通過交通量の多い路線と認識しております。
◎比嘉直樹建設部参事 今後の展望といたしましては、むつみが丘公園では以前より浮浪者及び飲酒者のたむろが問題となっていることから、安全安心な公園の環境整備に向けて、引き続き関係部局等とともに注意喚起やパトロールを継続してまいります。
意向調査では現行条例の確認、そして禁止事項の確認等々を行っておりますけれども、新たに寄せられた意見といたしまして、いわゆる騒音、客引き行為、露店販売、瓶類の持ち込み、自動車・バイク等による迷惑行為、浮浪者への対応、遊泳、つり、花火・爆竹等々の規制等々の要望がございました。
知花グスクにつきましては、あずまやに浮浪者がたむろをしたり、不法投棄が多いということで伺っております。同問題につきましては、関係機関と対応について調整をしてまいります。また、街灯につきましては保安灯の設置について、当該自治会と調整をしてまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。
あそこは結構、人から見えないところなので、浮浪者が入ったり、子ども達が隠れ家みたいな感じであそこで溜まり場を作ったりしたらとても困ると思いますので、是非そこのところの対応を、今までの対応とこれからの対応を伺いたいと思います。 ○田場健儀議長 田仲康児都市計画課長。 ◎田仲康児都市計画課長 ただいまの質疑にお答えします。
◆17番(喜納正誠) この空き家問題というのは、危険家屋のみならず、ゴミ屋敷にもなり、また浮浪者の溜まり場にもなり、無法地帯になって、どうも悩みの種の問題の1つかと思います。 今、総務課長からお聞きしますと、法整備はされてはおります。法律上はですよ。
終わったら、またここでバーベキューとかできれば、子どもたち、そしてまた利用者が増えて、あそこの場所も浮浪者というか、ホームレスの皆様方が長年頑張っておりますが、そういう対策にもなると思いまので、ぜひこれからは公園の利活用が求められていると思います。ただただ公園つくって、広場の中で子どもたちも減って、遊ぶ場所がどんどん多様化していく。
29年3月6日は浮浪者が組合員ヤードで、睡眠をとっており注意すると、組合員と口論となりました。警察を呼んだということです。 その他に、漁具、網などのいたずら、修繕で休業をやむを得なくする人が多々あるそうです。船台の歯止めが取られたり、いろいろ被害がたくさんありますので、早急に漁業組合のカメラを設置するようお願いいたします。
そのために浮浪者も多くなるし、また少年たちのたまり場にもなっておりますので、一日も早くその遊戯施設を再開していただきたいと思っております。その辺一帯は自然が残っておりますので、あまり植栽は必要ないかと思いますが、その辺もしっかりと計画を立てて、将来を見据えた自然を残すような、その辺一帯の公園にしていただきたいと思っています。
基本構想の整備の中でもやはり全部読んでいくと、中には奥のほうに、今現在、奥のほうは東屋みたいな休憩所が4カ所あるんですけれども、浮浪者ではないんですが、よく自転車等、高齢の方が結構たまっているのも時々見受けられるんです。
◆2番(古謝友義議員) 以前、休憩所があった場所に休憩所がつくられておりますけれども、当時は浮浪者がたむろしてですね、住民がそこに寄りつかない状況があったことは事実なんですが、その浮浪者対策は考えているかどうかをお聞かせください。
◆19番(平良眞一君) 非常に難しいのですけれども、わかりやすく理解すると、「特定空家等」は本当に倒壊しそうな、あるいは本当の空き屋敷、浮浪者が入るのではないかなというぐらいの、庭も掃除されていないような完全な放置空き家といいましょうか、そういったのが特定空家等だということで理解をしていいのか、そしてそれ以外の空家等というのは、住めるのだけれども人が住んでいないという状態のことを空家等ということで理解
議員の御指摘のとおり、浮浪者が居るという所でございますので、それについては早速また調査をしていきたいと思います。 あと1軒の空き家についても、通学路になっているということで、安全対策が必要だと考えております。 特定空き家の指定はいつかということですが、これから空き家等の審議会の設置が必要になってまいります。
沖縄県によりますと、それぞれ世冨慶区から街灯設置の要請は受けているとのことでしたが、街灯を設置した場合、未成年者や浮浪者のたまり場になることが想定されることから、維持管理上、街灯設置は厳しいとの回答がありました。
トイレもかなり大きくて、以前は結構問題があったと、浮浪者の方がたむろして問題があったということで、抜本的な改修というんですか、それの必要性は感じているところであります。
│ │ │ │ 管理に対する那覇市の取り組みについて伺う│ │ │ │ │ │ │ │ │3 空き家等に│ 空き家等に関する条例制定について │ │ │ │ ついて │ 近年、空き家等の管理が充分なされず、管理不│ │ │ │ │全な空き家は、浮浪者
自治会長にも確認をしたのですが、やはり全部切ったほうがいいと、下のほうからという話もありましたので、できれば通路の周りだけでもいいですから、見えるように、誰が、人が登っているか登っていないかがわかる、下から見えるような公園であれば安心・安全、子供たちも遊べるのではないかと思うのですが、夏休みのラジオ体操、こどもの国の駐車場でやった子供たちが上に走っていくのですが、浮浪者がいたとか酒の瓶とかあったり、
危険だということでそのような措置がされておりますけれども、浮浪者等の恒常的なねぐらにならないようにしっかり整備をしていただきたい。できれば天井部分は全部コンクリートではなくて、ブーゲンビリアとか、こういった緑をはわせたアーゲード型にしたほうがいいのではないかという声もありますので、ぜひご検討をお願いしたいと思います。 次の質問を行います。 公共施設整備についてであります。
空き家等に関する条例制定について、近年空き家等の管理が充分なされず、管理不全な空き家が浮浪者のねぐらや青少年の非行行為などの温床になっております。 ついては、次の事項についてお伺いいたします。 (1)空き家の定義は、どのようになっているかお伺いをいたします。 (2)本市における、管理不全な空き家数についてお伺いいたします。
それから実際に、これまでの実績として、浮浪者が減ったということや、それから浮浪者を福祉につなぎ更生させた事例等もございます。